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徹底実機レビュー Insta360 NanoとInsta360 air どちらを購入するべきか。価格・性能・対応機種などチェック!


360度カメラ Shenzhen Arashi VisionのInsta360 Nano とInsta360 airをレビューします。Amazonでどちらの機種を購入したらよいか価格・性能・対応機種など悩んでいる人も多いでしょう。そのあたりをスッキリ解決いたします。

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Insta360は、iPhoneやAndroidに接続して360度撮影できる360度カメラです。Insta360の概要と、Nanoとairの違いを説明して、実機をレビューします。360度撮影を手軽に始めたい人に最適なアイテムです。直接接続するためWifi接続等の複雑な処理が不要な点も使いやすくGOODです。

Insta360 Nano とInsta360 airは、3K(最大3040×1520ピクセル30FPS)~2.5K(最大2560×1280ピクセル30FPS)の360度動画を撮影できます。価格も20000円台と低価格です。ステッチ性能が高く色調もまずますです。

以下比較表も参考にどうぞ。

Insta360とは

中国のスタートアップ企業であるShenzhen Arashi Visionが製造する360度カメラのブランド名です。100ヵ国以上で販売され、2017年には業務用の8K360度カメラInsta360 PROの発売も予定しています。
https://www.insta360.com/about

Insta360 Nano とInsta360 airの素晴らしい所は、スマートフォンに接続して利用することで、低価格で高品質な360度カメラを実現している所です。充電コネクタに部分に接続して利用します。

Insta360 Nano とInsta360 airと違い


Insta360 Nano(約24000円)はApple iOS向けです。Insta360 air(約20000円)はAndroid向けです。Insta360 Nanoは単体で撮影できます。Insta360 airは単体で撮影不可です。

Insta360 Nanoは、iPhone6以降の機種でしか利用できません。しかしどの機種でも3K(最大3040×1520ピクセル30FPS)で撮影ができます。実は撮影のための設定もInsta360 Nanoの方が豊富です。※今後アプリ更新で同じ機能になるかもしれません。※最新機種で利用した場合、Insta360 airの撮影項目が増えるのかもしれません。

Insta360 airは、幅広いスマートフォンで利用できますか、Galaxy S7、Galaxy S7 edge、Huawei P9など最新機種でしか3K(最大3040×1520ピクセル30FPS)で撮影できません。それ以外の場合は、2.5K(最大2560×1280ピクセル30FPS)になります。対応のスマートフォン機種は次の通りです。

・Insta360 Nano
- iPhone 6
- iPhone 6 Plus
- iPhone 6s
- iPhone 6s Plus
- iPhone 7
- iPhone 7 Plus
・Insta360 air

・Insta360 airは以下条件を満たしたもの
- Android 5.1以降のAndroidスマートフォン
- RMA容量2GB以上のAndroidスマートフォン
- USB OTGに対応しているAndroidスマートフォン
- CPUがQualcomm600系か800系かそれ以上であるAndroidスマートフォンもしくは、Helio X10, X20, X25, X30系かそれ以上、Exynos7410, 8890系かそれ以上の性能を持つAndroidスマートフォン

要注意!
Insta360 airは、MicroUSBタイプとUSB TypeCタイプの2機種があります。最新機種での利用を前提とするならUSB TypeCタイプの購入が良いでしょう。

豆知識!
Insta360 NanoとInsta360 airはともに、WindowsとMAC用のステッチソフトが用意されています。Insta360 Nanoは単体で撮影できるので実はiPhoneが無くても撮影して、デスクトップのアプリで360度動画を作成できます。Insta360 airは単体利用できないのでスマートフォンが必須です。

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Insta360 Nano とInsta360 air実機レビュー

Insta360 NanoはiPhone風、Insta360 airはAndroid風のデザインです。Insta360 Nanoはスティック形状、Insta360 airは球体形状です。Insta360 airの小ささが目立ちます。

厚みはInsta360 Nanoが薄いです。カメラとして単体利用を可能にするためInsta360 NanoはバッテリーやMicroSDスロットを内蔵している分、大きくなっています。

Insta360のiOSやAndroidアプリは、それぞれストアーからダウンロードできます。インストール後にそれぞれInsta360 NanoやInsta360 airを接続すれば、撮影を開始できます。

他の360度カメラはWifi接続が必須ですが、直接コネクタで接続するため、とても簡単に使えることが魅力です。

アプリの使い方は同じです。操作もシンプルでカメラアイコンをタップすることで撮影ができます。

Insta360 NanoとInsta360 airの360度の静止画像は、共に最大3040×1520ピクセルまでしか撮影できず、他の360度カメラと比較しても低解像度です。こちらの記事を参考にどうぞ。本レビューでは紹介を省略します。
http://www.dronediy.jp/2017/03/theta-slg-360-caminsta360-nanoinsta360.html

Insta360 NanoとInsta360 airここが違う!

Insta360 Nanoの方が撮影の設定項目が多いです。静止画の場合は、タイマーと露出、ホワイトバランス、HDR、PF除去が選択できます。Insta360 airは、タイマーと露出のみです。写真左がInsta360 air、写真右がInsta360 Nanoです。

動画の場合も同様で、Insta360 Nanoの方が設定項目が多くです。露出、ホワイトバランス、PF除去が選択できます。Insta360 airは、露出と解像度のみです。写真左がInsta360 air、写真右がInsta360 Nanoです。
撮影をしている人にとっては、ホワイトバランスの変更ができることは大きな違いです。Insta360 Nanoの方がより高度な撮影が可能です。それぞれ画質の違いをチェックしてみます。

Insta360 NanoとInsta360 air  360度動画テスト撮影

このように2台を並べて同じ条件で撮影しました。撮影設定はどちらもオートです。360度動画は最高の画質で出力しています。Insta360 Nanoはさらに細かい設定ができる前提で確認してください。

Insta360 airには、スタビライズ機能が搭載されていると記述があるので、その検証も行います。


Insta360 Nano動画テスト

Insta360 air動画テスト

Insta360 Nano(左画像)とInsta360 air(右画像)スタビライズ機能をチェック。

Insta360 NanoとInsta360 air 360度動画比較の結論

Insta360 NanoとInsta360 airも解像度を気にしなければ、ほぼ同じ画質です。自動設定の場合はInsta360 airの方が明るく撮影されました。露出を同じように合わせれば、ほぼ同じ画質になるのではと思います。Insta360 Nanoは、暗い分、家の壁に若干のノイズが走っています。

Insta360 Nanoは、自動設定でも程よい明るさで撮影できることや、設定可能な撮影項目も多いことから、若干は撮影の性能が良いと感じました。

ステッチに関しては、カメラとカメラの距離が短いInsta360 Nanoの方が若干優れて見えます。Insta360 airもステッチは優秀です。並べて比較しないと差が見えないほどです。

解像度に関しては、明らかにInsta360 Nanoの3Kの方が細部まで見えています。Insta360 airの2.5Kはボンヤリとしています。スマートフォンで見た場合は、違いが分からないでしょう。高性能なスマホで3K撮影した場合は、ほとんど同じになるでしょう。以上からInsta360 Nanoの方が、若干こだわった360度撮影が可能です。

スタビライズの比較では、Insta360 airを見ると、非常に小さな振動が抑えられているように見えます。中くらいから大きな揺れは、Insta360 NanoもInsta360 air一緒です。本当に若干Insta360 airの方が、揺れが少なく感じます。※これはカメラユニットが軽いことで振動していなかった可能性もあります。

結論としては、やはりiPhoneユーザーならInsta360 Nano、AndroidユーザーならInsta360 airで良さそうです。あまり性能は変わりません。

画質面を気にする場合は、Insta360 Nano。手軽な撮影を優先する場合は、Insta360 airが良いかもしれません。

注意事項として、Insta360 airのアプリは、やはり微妙なバグがあります。撮影した動画にノイズが入ったりします。これはAndroidの互換性の問題で、いろいろあるのかなと印象です。今後改善されるかもしれません。

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