10月 2016

前回に続きまして、Entaniya Fisheye 250 MFT 3.0の実物をレビューします。すごく重いレンズです。1.6kgあります。。。落としそうでヒヤヒヤしました。画角が250度のフィッシュアイレンズです。MFT(マイクロフォーサーズマウント)に対応したデジタル一眼レフカメラ等に装着できます。円周魚眼タイプです。


レンズのラインナップは3種類あります。今回は「Entaniya Fisheye 250 MFT 3.0」をレビューします。装着からピントの調整方法について説明します。

ちなみにMFT 3.0は、マイクロ4/3センサーで写真撮影した際に円周魚眼レンズとして最適なレンズです。カメラ1台による撮影に最適です。ワンショットVRが実現できるレンズです。


2年ぶりとなる新しいGopro。各方面からとても注目を集めています。HERO5 BLACKは便利な機能面では大幅に改良されています。タッチディスプレイ、防水、スタビライザー、クラウドアップロード、ボイスコントロールなどなど。

HERO4 BLACKのビデオ解像度は4K/30fpsです。HERO5 BLACKでは6Kになるとか、4K/60fpsになるとか期待が集まりましたが、結局4K/30fpsのままでした。4Kのカタログ上のSPECは同じです。

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でも2年ぶりとなる新モデルだから、画質は向上しているのか期待したいのが人情です。さあ実際どうなのでしょうか。

海外にてHERO5 BLACK は HERO4 BLACKの動画比較レビューがアップされました。そちらを見てみましょう!動画はこちらです。

あれ・・・全然HERO5 BLACK と HERO4 BLACKの違いが分からない。。。

動画を見てみるとまったく違いが分かりません。。

んんん。。。。

長髪のイケメン「違いは分かったかい?」

長髪のイケメン「じゃあ、250%と500%のズームにしてみようぜ!」

ほら、拡大しないと、違いは分からないんですよ。

250%拡大

250%拡大

500%拡大

んんん。レンズやセンサーの性能は、HERO5 BLACK は HERO4 BLACKは同じっぽいです。ちょっとがっかり。自分の目で確かめたい人は、目を見開いて動画をチェックして確かめてください。


まあHERO4 BLACKで、画質は完成していましたので、しょうがないのでしょう。うんうん。そうそう。HERO5 BLACK手ぶれ補正や防水など便利な機能があるので良し!

HERO4 BLACKを持っている人で、さらなる画質を期待してHERO5 BLACKを購入すると、ちょっとがっかりするかもしれません。

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改造GoPro用のフィッシュアイレンズで有名な「Entaniya(インタニヤと読む)」よりマイクロフォーサーズマウント用250°魚眼レンズが発売されました。Entaniya Fisheye 250 MFTシリーズ(円周魚眼タイプ)です。360度VR市場を変革するレンズになるかもしれません。

MFT(マイクロフォーサーズマウント)に対応したレンズで、一般的なMFTレンズ対応のデジタル一眼レフカメラに装着できます。180度の魚眼レンズがほとんどのなかで、登場した250度のレンズです。非常に珍しいです。いや世界初かも。

カメラが好きな中高年は、日本光学工業(今のNikon)が1970年代に発売したフィッシュアイ Nikonを思い出すことでしょう。ほらそっくり。

ラインナップは、3種類です。MFT 2.3、MFT 3.0、MFT 3.6です。見た目はまったく同じです。カメラのセンサーサイズに応じて、複数台のカメラを利用する用途に合わせたシリーズです。

レンズの重量はなんと1.6kgです。巨大!装着した写真を見ると、カメラが付いたレンズなのか、レンズが付いたカメラなのか、分からないほど大きいです。


最近では、スポーツカム、スマートフォン、一眼レフでも高画質な動画を撮影できます。そのため小型(数百グラム)から中型(数キロ)カメラ機材のスタビライザーが人気です。映画のような、滑らかな映像を撮影できます。グっと映像の品質が向上します。

1kg以上の一眼レフカメラに対応した主要ギンバルは、DJI Roninシリーズ、FILMPOWER Nebulaシリーズ、Freefly MOVIシリーズが有名です。他にも主要メーカーをピックアップしましたので、オススメが見つかるはずです。DJIがほぼ全てのラインナップを網羅しています。しかも高性能です。

主に搭載するカメラのサイズで、ギンバルメーカーを選ぶ形になるでしょう。
FILMPOWER Nebulaシリーズは約1.6kgまで。1.6kg以上はDJI RoninシリーズかFreefly MOVIシリーズを選択するパターンが多いです。スマートフォンやスポーツカムのスタビライザーは、どのメーカーでも似たり寄ったりです。

スタビライザーって何?

カメラを水平に維持して、手ぶれを無くす装置をスタビライザーと言います。ギンバル(ジンバル・Gimbal)は吊枠のことで、ジャイロスコープに利用されている仕組みです。ジャイロスコープは、物体の角度や加速度を計測し安定化する装置です。

スタビライザーには、機械式と電動式があります。機械式はステディカムやフライカムなどあります(いずれも商標です)。ウェイトでバランスを取る仕組みです。電動式には、ブラシレスモーターが使われて、電気的に水平をコントロールします。

3軸とは、ロール・ピッチ・ヨーのことです。物体のそれぞれの軸に対しての回転を表します。5軸とは3軸に加えて上下の揺れや回転などをさらに追加で安定化した仕組みです。ハンドヘルドとは手で持てるタイプです。ブラシレスモーターとは小型で耐久性に優れたモーターです。ドローンやスタビライザーの多くに採用されています。

以下に主要な電動式スタビライザーのギンバルメーカー一覧を集めてみました。特に4K以上の動画を撮影できる一眼レフカメラ(ソニーα、GH4等)に対応したギンバルが注目されています。

電動式スタビライザーの動きは、こちらの動画が分かりやすいです。このぐらいスムーズに動きます。FILMPOWER Nebulaのテスト動画です。

Align

http://www.align.com.tw/download-en/gimbal/
台湾企業。設立は1984年。従業員数200名。家電やRCラジコンヘリ・ドローンのメーカです。ドローンに搭載も可能なギンバル(Gimbal)も展開しています。G2 GimbalはGoPro用、G3-GHはLUMIX GH3/GH4用、G3-5DはEOS 5D用のギンバルがラインナップされています。

日本では、ほぼ販売されていません。3軸ブラシレスギンバルのG3シリーズは、M480L、M690Lなど本格的なマルチコプターに搭載可能です。余程のAlignのファンか、台湾での撮影が多い人以外は、これを購入するメリットは少ないです。


Filmpowerから待望のスタビライザー3軸ハンドヘルドジンバル新製品Nebula 4100 Liteが発売されました。ハンドヘルドタイプで小型ながら最大で1.2kgまでのデジタル一眼レフを搭載できます。

Nebula 4100 Lite 発売元は代理店のデジタルホビー
http://digitalhobby.biz/products/detail.php?product_id=623

1.2kgまで搭載できるためSONY α7シリーズ(A7S、A7SII、A7R)、A6300、EOS-M、BMPCC、Panasonic LUMIX DMC-GH4などや、発売が話題になっているDMC-GH5等も利用可能です。

SONY α7シリーズを使っている人や、DMC-GH4を持ちながらDMC-GH5が出てくるのを待っている人には、最適なハンドヘルドジンバルに完成しています。取り回しも含めて、さまざまな点が改善されています。とても良いジャイロスコープスタビライザーです。

前モデルのNebula 4000 Liteと比べ、Nebula 4100 Liteは耐荷重が1キロから1.2キロまでパワーアップしました。利用できる一眼レフとレンズの幅が広がりました。

そして3軸ジャイロセンサーが32ビットに強化されています。揺れに対して精度が向上しました。吊るすようにして、逆さで使うこともできます。さまざまな状態からグリップにあるコントロールボタンにより左右(パン)、上下(チルト)コントロールが可能となりました。かなりの角度からもパンやチルトができます。

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