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手振れの揺れを綺麗に取り除く360度カメラ用スタビライザーをレビューします。360度カメラRICOH THETA V、Gear 360(2017)、その他で使える電動式3軸スタビライザー(ジンバル)MOZA Mini360°(MOZA Guru360)です。

360度動画は非常に揺れに弱く、少しでも揺れていると、まともに見れません。カメラを固定したままの撮影では、つまらない絵になります。移動しながら360撮影することで、360度動画は豊かに面白い映像に変わります。

ジャイロ補正機能が付いた360度カメラもあります。ジャイロ情報を元にソフトウェアでスタビライズします。揺れは軽減されるものの、まだまだイマイチです。物理的にカメラを揺れないようにスタビライズする電動式スタビライザーの方が、大きな効果を期待できます。

MOZA Mini360°(MOZA Guru360)です。2017年9月。まだ国内では販売されていません。Amazonで購入できることを期待しています。代理店もしくは輸入代行をしている業者は、今はチャンスかも。ほぼすべてのコンシューマ向け360度カメラを、手軽に安定したスタビライズができます。

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MOZA Mini360°(MOZA Guru360)は 299$(加えて海外からの送料は5000~10000円ぐらい)です。対応機種も幅広く、市販されているほぼ全ての360度カメラに対応しているでしょう。

MOZA Mini360°(MOZA Guru360)
http://www.gudsen.com/moza-mini-360.html

◎メーカ掲載対応機種
Samsung Gear 360
Nikon Keymission 360
Nikon Keymission 170
Ricoh Theta S
Ricoh Theta SC
Dual Kodak PixPro SP360
LG 360 Cam
Casio EX-FR200
360Fly Action Camera

2台のKodak PixPro SP360を搭載できます。Kodak PixPro SP360は1台100gぐらいありますから、メーカ公式で200gくらいまでの重量がある360度カメラは搭載できる計算になります。

検証したところiPhone6+にカメラスタンドをつけた重量約280gでもバランスを正確に取ればスタビライズができました。つまり280gぐらいまでのカメラ重量に対応していると思われます。以上から、RICOH THETA V、Gear 360(2017)にも対応していると言えます。未検証ですがInsta360 ONEでも工夫すれば使えるはず。


2017年9月。バレットタイム撮影で話題の360度カメラInsta360 ONEが発売された。バレットタイムとは、120fps(ソフト加工すると240fps)相当のスロー映像を撮影できる機能だ。周回させて使うことが推奨されている。

多くの人は360度動画で、バレットタイム撮影できると勘違いしているのでは、なかろうか。バレットタイム撮影の場合は、360度動画ではなく、フルHD相当(2048×512ピクセル)の動画で作成される。

360度撮影した映像の一部を使い、フルHDの動画として、超広角で超スローモーションの映像を作り出す。振り回して撮影することで、平面的な通常の動画でも、まるで360度で見ているかのような印象を与える。これがとても画期的な機能だといえる。

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360度動画の新しい発明をしたInsta360 ONE

360度動画として認識できる映像を、普通の平面的な動画で作成できるということは、実は物凄い価値がある。軽量で高画質に、誰でも、どのような環境でも見ることができる映像を、360度カメラで撮ることができるようになった。

360度カメラによる360度動画がイマイチ普及し無い理由として、360度動画は4K以上の解像度が無いと画質が悪くまともに視聴できない。4K以上となると動画がとても重たくなる。360度動画を再生できる環境も必要だ。没入感を得るにはヘッドマウントディスプレイも必要なる。

360度動画に関わる人であっても、整った環境か、事前に準備しなければ、まともに360度動画を見ることはできないであろう。

バレットタイム撮影なら、360度動画を変換して、ただのフルHD動画として視聴できる。ただのフルHD動画なら、スマートフォンでも簡単に高画質に視聴できる。

今までも360度動画を平面的な動画で活用できないか試し見た人や、エクイレクタングラー形式で使われることも多くあった。360度動画素材を使うメリット(好きな方向の映像を取り出せる)などもあるが、歪みや画質的な問題から、普通の映像は普通のカメラで撮影したほうが結局は良い。わざわざ360度動画を使う理由には及ばなかった。

Insta360 ONEは、120fps(ソフト加工すると240fps)相当のスローモーション映像&振り回すというアクションを使うことで、360度動画を平面的な動画として活用したくなる品質を作り上げた。これは360度動画の新しい発明といえる。

さらにInsta360 ONEは、人物を自動認識するSmart Trackトラッキング機能を使うことで、360度動画の人物を追跡した通常の動画に編集する機能もある。



ほかにも先進的な機能を搭載

通常の360度カメラとしても十分な性能を持つ。360度静止画の解像度も6912×3456ピクセルと大きく、動画も4K30fpsある。

ジャイロ機能により自動的なスタビライズ補正など、先進的な機能も多い。ドローンに搭載して飛ばすことも可能だろう。

他の360度カメラでも普及している機能だが、ライブストリーミング配信にも対応している。以下主な機能を引用する。




Insta360 ONEの主な機能

リモートコントロール(Bluetooth接続)
セルフタイマー
リトルプラネット撮影
編集機能(フィルター、露出調整など)
マニュアルモード撮影(ISO、シャッタースピード調整可能)
HDR撮影
スローモード撮影(120fps)
タイムラプス撮影
ライブ配信
アニメーションライブ(360°動画の視点を配信者側でコントロール)
Free Capture(360°動画からカメラ角度を動かして通常の映像に編集)
Smart Track(360°動画から指定の対象を自動追跡して通常の映像に編集)



Insta360 ONEの製品仕様

レンズ:F2.2
写真の解像度:6912*3456
動画の解像度:3840*1920@30fps, 2560*1280@60fps, 2048*512@120fps(スローモーション)
写真のフォーマット:insp,jpeg,RAW
映像のフォーマット:insv,mp4,LOG
ジャイロスコープ:六軸ジャイロスコープ
互換性のある設備:iPhone 7/7 plus, iPhone 6s/6s plus, iPhone 6/6 plus, iPhone SE
iPad Pro(10.5-inch), iPad Pro(9.7-inch), iPad Pro(12.9-inch), iPad mini4, iPad Air 2; Androidバージョンは近日公開します

写真撮影:一般モード、インターバルモード
動画撮影:一般モード、微速度モード、バレットタイム
ライブ配信:360°ライブ配信、動画ライブ配信
露出補正:-2EV~+2EV
露出モード:自動、手動、シャッター優先(1/4000s - 60s)、ISO 優先(100-6400)
ホワイトバランス:自動、曇り、晴れ、蛍光灯、白熱灯

カラー:ブラック
重量:82g
寸法:96mmx36.5mmx25mm(長さx幅x高さ)

ブルートゥース:BLE4.0
Lightning:Lightningインタフェース
USB:Micro USB 2.0
メモリ: UHS-IのexFAT(FAT 64)フォーマットをサポートします,最大は128までサポートできます

電池容量:820mAh(5V1A)
充電方式:Micro USB
持続時間:70分

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2017年9月。待望の4K360度動画が撮影できるRICOH「THETA V」が発売された。従来の「THETA」は、360度動画の解像度が2K程度しかなく、360度動画用としてはまったく使い物にならなかった。

2017年時点。360度を4Kで撮影できるコンシューマー向けの360度カメラは多数販売されている。「THETA V」の魅力は、4K30fpsの360度動画が撮影できることと、さらに4chマイクによる360°空間音声記録に対応していることだ。この2つの機能をサポートしている国内市販クラスの360度カメラは、他には無い。

「THETA」の色やステッチ(画像の合成面)の品質が良く定評がある。さまざまな360度カメラと比較しても、そのあたりの技術がとても高い。「THETA V」はそれらの技術を引き継ぎながら、4Kに対応したのだ。

360度動画に興味があれば、難しく考える前に「THETA V」を購入するのが良いだろう。後悔はしない360度カメラだといえる。

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2017年9月15日更新・2016年では、玩具から業務用までさまざまな 360度カメラが登場しました。2017年に発売の新しい定番のシン360度カメラをまとめて紹介いたします。

「Z CAM S1」など、5K以上360度動画を撮影できながら、高性能&コンパクト&ライブストリーミング配信に対応している360度カメラが今年のトレンドです。Entaniya Fisheye 250などを利用すればシネマクラスの360度撮影も実現できます。

2017年後半には、業務用新定番になるかInsta360 Pro。5.2K次世代コンシューマ機GoPro Fusion(簡単高画質いいね!)など目白押しです。

と思っていたら、Garmin VIRB360YI 360 VR5.7Kが出て来ました。10万円以下(推定)のコンシューマー機でも、業務用に性能が近づいてきました。と思っていたら、Insta360 ONEや、RICOH THETA Vが発売開始されました。

Insta360 ONEとRICOH THETA Vの登場により、コンシューマ向けの360度カメラは、そのどちらかを購入すれば良い!という雰囲気になっています。

業務用では、Facebookから移動できる360度動画を撮影できる6自由度(6DOF)という機能を持つ360度カメラも発表されました。映像の中を移動できるそうです。やばい。

パノラマや半球ではなく全天球(全方位)で360度動画を撮影できる360度カメラのみを紹介します。コンシューマーから業務用まで360度カメラを随時追加してゆきます。まずは2016年の定番を振り返ってみます。


2016年のガジェットクラスの定番360度カメラを紹介

2017年の360度カメラを紹介する前に、2016年の定番360度カメラを紹介します。2017年初旬では、これらを購入しておけば、間違いありません。2017年は解像度の向上(8K対応など)、手軽なライブストリーミング配信など、ハイエンドに近づく製品が増えると考えています。まずはコンシューマ向けの定番製品を紹介します。

360度カメラ入門機種の定番「Theta S」

360度動画の解像度は一段劣るものの、ソフトウェアを含めた使いやすさに定評があります。静止画像の360度では十分か解像度を発揮します。ギャラリーや情報も豊富です。ちょっと手軽に360を始めたい人は、「Theta S」で間違いありません。360度って怖いというも安心して利用できます。

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追記:2017年8月 4K撮影可能な「RICOH THETA V」が登場しました。新定番です。動画の画質も定評があります。
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360度動画もそこそこ撮れる「Gear360」

スマートフォンのGalaxy S6 edge/ S7 edgeを所有している人は、「Gear360」がオススメです。「Theta S」より解像度が高い360度動画(4K)を撮影できます。業務の360度動画としては使えませんが、趣味の360度動画としては、十分な画質があります。またGearVRとも連携して使用できます。「Gear360」は単体でも使用できますが、連携で使うことで楽しみが広がります。

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追記:ライブ配信可能な「Gear 360(2017)」が登場しました。
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iPhone6で使えて360度動画の画質もなかなか「INSTA360 Nano」

iPhone6以降のユーザーは、「INSTA360 Nano」がオススメです。価格の割には、360度動画のぱっと見の画質が「Gear360」に劣りません。色合いの調整がうまく、なかなか綺麗です。ステッチの品質は「Gear360」のほうが、優れている傾向があります。iPhone6以降を所有していれば、「Gear360」を揃えるよりも、「INSTA360 Nano」が手軽です。

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追記:2017年9月4K撮影可能な「INSTA360 ONE」が登場しました。
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Sony Eマウントに円周タイプの魚眼フィッシュアイレンズ(Fisheye-lens)をつけて、360度VR撮影を考えている人も多いだろう。円周魚眼とはイメージセンサーに球体状の広角な映像が得られるタイプだ。

安価で国内にて購入できることを条件に、Sony Eマウントに対応した円周魚眼レンズ180度、185度、190度の3種類のフィッシュアイレンズを見つけ出しいろいろ買いあさってみた。円周魚眼の比較用として対角魚眼のSAMYANG 8mm F2.8も用意した。


残念ながら200度以上の円周魚眼は、Entaniya Fisheye 250しかなく、40万円近くするため今回のケースからは除外した。機会があれば、別記事で性能の比較する。

かなり検索したので、同じようにSony Eマウント 対応の円周魚眼を探している人には、大いに役立つ記事であろう。無駄なレンズの購入も防げる。価格もすべて40000円以下で購入できる。

驚くことに一番安かった中国製のMeikeレンズが一番品質の良いレンズだった。記事の中盤に実際に検証した画像があるので参考にしてほしい。最近の中国製は、良いメーカーである場合は、とても高品質なことが多い。

追記:どうやらレンズに、当たり外れがあるようです。まったく品質がダメだ。。という人もいるそうで、その辺は中国製なのかもしれませんね(笑)。


Sony Eマウントに円周タイプの魚眼フィッシュアイレンズを探している人はMeikeレンズをお勧めする。なんと画角も190度あるのだ。F2.0と明るい。そして20000円以下と非常に安い。いつ価格が高くなってもおかしくない性能なので、安い価格帯であるうちが狙い目だ。

以下4つのレンズで検証する。

○Lensbaby製Sony Emount用/5.8mm/F3.5/画角185°の円周魚眼レンズ

○安原製作所製Sony Emount用/7.3mm/F4.0/画角180°の円周魚眼レンズMADOKA180(E)
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○Meike製Sony Emount用/6.5mm/F2.0/画角190°の円周魚眼レンズ
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○画質比較用 SAMYANG/8mm/F2.8/画角180度の対角魚間レンズ
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チェックするポイントとしては、レンズの作りと各F値ごとの中央解像度と周辺解像度と収差を静止画像で見てゆく。Sony α6300にて、ISO感度はauto(上限は6400)、シャッタースピード1/30のマニュアルモードで撮影した。切り出している画像は等倍になっている。



Theta Sで4Kを軽く超える高画質5K30fps(5376×2688ピクセル・2880S)の360度全天球タイムラプス映像の作り方を紹介します。業務用の納品として、使える品質を持つ360度動画です。

360度撮影を行う時に、保険として抑えとして使えるテクニックです。安く簡単に高画質に行えるので、ぜひ利用してみてください。

Theta S+のアプリから4Kのタイムラプス映像を作成できますが、それよりずっと高画質な360度タイムラプスを作成できます。

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まず見通しの良い所にTheta Sを設置してインターバル撮影(最短の設定で8秒に1枚)にします。8秒で1枚ですから、30fpsで計算しますと1時間で15秒の長さのタイムラプスが作れます。

Theta Sで作れる高画質5K30fpsタイムラプスサンプル


こちらテストで撮影したものです。時間が無くて3秒のシーンを繰り返しにしています。画面右下のネジアイコンで5Kにアップできます。



Theta Sで5K30fpsタイムラプスの作り方は簡単

まず撮影します。次にパソコンのフォルダーに移動します。

Adobe Premiereに取り込みます。速度デュレーションを最小にします。

タイムラインにドロップします。

書き出しを行います。5Kでの書き出しは、Quicktime形式にしてMPEG4等で書き出すことで4K以上のyoutubeに対応したファイル形式で書き出せます。※縦横比の項目を2対1になるように設定を忘れずに。


youtubeにアップして完成!

滑らかなタイムラプスになるような設定はご自身でいろいろ加工くださいませ。Theta Sの360度動画は2Kしか撮影できず、玩具のような品質ですが、静止画はなかなか高品質です。

その静止画を繋げてつくる360度動画なら、業務用の360度カメラで撮影した素材に加えても、違和感なく使えるかもしれません。簡単に撮影できるので、素材の保険として撮っておくと、取れ高が足りないときに、助かるかもしれません。

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最近といっても数ヶ月前ですが、360度カメラInsta360 Nano・Insta360 Air のファームウェアやソフトが更新されて、iPhoneやスマートフォンジャイロ機能を利用したスタビライズ機能が簡単に使用できるようになりました。

スマホの傾きの情報を利用することで、360度動画の揺れを無くすスタビライズを実現しています。手持ちでも揺れのない360度映像を撮影できます。これがなかなか素晴らしいものです。

撮影画面のジャイロボタンを押すことで機能します。

今まではスタビライザー装置に、360度カメラを装着して揺れを取り除いたり、専用のソフトウェアで細かく後処理で揺れを抑えていました。360度カメラInsta360 Nano・Insta360 Airに実装されたスタビライズ機能を使えば、自撮り棒や手取りで、滑らかな映像を取ることが可能です。

360度動画は、ピッチ(上方向や下方向にカメラの向きや軸が移動すること)に弱く、ピッチが変化することで、映像の水平が凹凸に波打つようになります。ちょっとだけ揺れるだけでも、凹凸が生まれるので、なかなか厄介なのです。

スタビライザーを使用することで、水平がピタリと揺れなくなります。映像の品質向上にとても重要な機能なのです。スタビライザー機能有り、無しの違いは下記動画を参考にどうぞ。




 
実際にスタビライザー機能有りと無し比べてみましょう。自撮り棒に360度カメラを装着して、動かしながら移動します。どれぐらいスタビライズが機能するのでしょうか。


360度カメラは手持ちで移動すると、揺れてしまってまったく絵になりません。ピッチの変化にとても弱いのです。慎重に歩いても、ぐらぐらした映像になります。

手持ちの揺れを取るには、スタビライザーなどを使うのですが、もっと高品質な移動しながらの360度撮影を行う場合は、360度カメラを搭載できる電動ドリー(巨大なラジコンカーのようなもの)を使います。

力の強いスタビライザー、安定したカメラを支持するフレーム、低速での動作、サスペンションなどが重要です。例えば、こんなのがあれば安定した映画のような撮影ができます。

以下引用で参考です。

360度VR撮影専用の電動ドリー「MORRY」は、低速から高速までの安定した撮影を実現しています。4輪には安定した走行を可能にするサスペンションシステムに加えて、最大10kgまでのカメラを積載できるカメラユニットに振動や揺れを抑える強力な機械式スタビライザーを備えたことで、かつてない安定した撮影を実現しています。ハンドリング性能も高く短いスペースでも旋回できます。場所を固定した360度VR撮影の概念を覆すハイパフォーマンス・ウェポン・360度VR撮影専用の電動ドリーです。



360度カメラ Shenzhen Arashi VisionのInsta360 Nano とInsta360 airをレビューします。Amazonでどちらの機種を購入したらよいか価格・性能・対応機種など悩んでいる人も多いでしょう。そのあたりをスッキリ解決いたします。

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AmazonでInsta360 air(MicroUSBタイプをチェックする
AmazonでInsta360 air(USB typeCタイプ)をチェックする
※MicroUSBタイプとUSB typeCタイプを間違えないように!

Insta360は、iPhoneやAndroidに接続して360度撮影できる360度カメラです。Insta360の概要と、Nanoとairの違いを説明して、実機をレビューします。360度撮影を手軽に始めたい人に最適なアイテムです。直接接続するためWifi接続等の複雑な処理が不要な点も使いやすくGOODです。

Insta360 Nano とInsta360 airは、3K(最大3040×1520ピクセル30FPS)~2.5K(最大2560×1280ピクセル30FPS)の360度動画を撮影できます。価格も20000円台と低価格です。ステッチ性能が高く色調もまずますです。

以下比較表も参考にどうぞ。

Insta360とは

中国のスタートアップ企業であるShenzhen Arashi Visionが製造する360度カメラのブランド名です。100ヵ国以上で販売され、2017年には業務用の8K360度カメラInsta360 PROの発売も予定しています。
https://www.insta360.com/about

Insta360 Nano とInsta360 airの素晴らしい所は、スマートフォンに接続して利用することで、低価格で高品質な360度カメラを実現している所です。充電コネクタに部分に接続して利用します。


2017年3月までに市販されている主要な全天球360度カメラ6機種(コンシュマー向け)を徹底比較する。どの360度カメラを買うべきか必ず役に立つだろう。静止画画質、動画画質、軽量性、耐水性、利便性、機能性などさまざまな視点から比較してゆく。必然的に360度動画を撮影できる360度カメラの徹底比較にもなっている。

主要な6機種とは、購入対象になる性能があり、カメラ2台以上で構成されている全天球(上下左右360度が撮影できる)カメラのみ選別した。広角で半球だけを撮影する全天周カメラや、性能が明らかに劣っている機種は除いてある。業務用や複数台のカメラを購入し組み合わせて360度を撮影する360度カメラも除外してある。

市販されているコンシュマー向けの360度カメラの中から、この6機種以外を購入することは考えにくい。コンシューマ用と業務用の画質の違いについては次回の記事で紹介する。

比較する6機種の全天球360度カメラを紹介


写真は左から1~6の順で並べている。この6機種を徹底比較する。

1.リコー Theta S
2.LGエレクトロニクス LG 360 CAM
3.Shenzhen Arashi Vision Insta360 Nano
4.Shenzhen Arashi Vision Insta360 Air
5.Samsung Gear 360
6.ニコン KeyMission 360


360度カメラにスタビライザーを利用することで、移動しながらの360度動画撮影の品質を大きく向上できます。360度カメラは揺れにとても弱いです。複数のカメラをステッチで繋ぐため、カメラ自体にスタビライズ機能を搭載することが難しく(動画が繋がらなくなるため)、ソフトウェアでの後処理も難しいのです。

移動しながら撮影すると揺れてしまうため、360度カメラを固定した撮影が基本になります。スタビライザーに360度カメラを設置することで、移動しながらの360度動画の品質が驚くほど向上します。動きがある面白い360度動画を製作できます。

論より証拠。実際の360度動画を見比べてください。


業務用の360度カメラは50万円以上します。Freefly Systems movi m15などプロ向けのスタビライザーなども150万円以上します。200万円以上の予算がないと、スタビライザーを使用した360度撮影はできません(レンタルという手もあります)。コンシューマ向けの機材を利用することで12万円程度でスタビライザー付き360度カメラを製作できます。

もちろん業務用の品質にはまったく及びませんが、スタビライザーを利用してない業務用360度カメラで、移動しながら撮影した動画より、解像度は低いのですが揺れがないため、総合的に品質が高い360度を撮影できます。

解像度を必要としない撮影や、マンションなど狭い空間を移動する撮影などは、コンシューマ向け機材を利用した360度システムでも十分に活用できます。

最先端の技術である無人航空機ドローン。実は市販されているパーツを組み立てるだけで自作できます。フレーム、スピードコントローラー、モーター、プロペラ、バッテリー、フライトコントローラー、レシーバーがあればドローンは完成します。もちろん関連してプロポや充電器など周辺機器も必要になります。

ドローンレースが目的でなければ、ドローンを自作するメリットはほとんどありません。自分で機材を買い揃えるなら、DJIのPhantomなどを購入したほうが、安く高性能なドローンを入手できます。自作するメリットは、ドローンの仕組みと基礎を学べることです。

その知識が業務用のドローンで各種トラブルが発生したときや、専用のドローンを自作する場合に役立ちます。市販されているDJIのドローンを操縦するより、高い専門性を持ったドローン運用が可能です。


360度の静止画(全天球パノラマ・360度パノラマVR等のさまざまな名称があり)の解像感を比較しました。360度動画では無く、360度静止画像の画質比較の記事です。

最近ではRicoh Theta SやGear360など、簡単に安く360度を撮影できるカメラが発売されています。360度動画の品質はまだまだ今一つな所ですが、360度静止画像ならそこそこの解像度を得られます。では実際にどの程度の性能があるかチェックしてみました。

比較する機種は、

1・Gear360
2・GoPro×6台(リグセット)
3・一眼レフ(パノラマ撮影)

の3つです。

Gear360は、Ricoh Theta SやKeyMission 360やInsta360 Nanoなど、6万円以下のガジェットクラスのカメラの代表だと思ってください。スポーツカムのCMOSなので、どれも保持できる階調は同じぐらいと認識しています。

GoPro×6台は、360度撮影用のリグでGoProを6台連結したものです。GoProもスポーツカムなのですが、画質が一段上です。また6台あるのでその分、高い解像度を得られます。

一眼レフはGH4でズイコーの8mm180度フィッシュアイレンズを使い6方向を撮影して360度パノラマに合成したものです。スポーツカムと比べてセンサーもレンズも大きく綺麗な画質を得られます。


世界初とされる4K対応のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)PIMAX 4K VRをレビューします。PIMAX 4K VRの解像度は、3840×2160ピクセルです。FOVは110°と視野角も広めです。

Oculus RiftやHTC Viveの解像度は、2160×1200ピクセルです。2K程度の解像度です。PIMAX 4K VRのSPECは、OculusやViveの2倍の解像度を持つことになります。

結論から読みたい人は、ページ末までスクロール

結論から、確かに解像度はOculusやViveより高いかもしれません。深夜3時にヤバイヤバイ・・・・とつぶやきながら、レビューしました。本当にこんなヤバイ製品ひさしぶりです。この商品・・・。。。。。。。。本当におしい。。。4Kはあるか不明ですが、確かに画質は良いのに。。。

PIMAX 4K VRは、日本では販売されていません。主に中国の巨大な越境ECサイトであるGearBestにて$350前後で販売されています。中国の大手ECサイトGearBestなら、商品が届かないことや、取り込み詐欺などは、ありませんので安心してご利用ください。

しかし日本の通販ではないため、箱潰れ、商品到着の遅延は普通にあります。不良時の対応が面倒等になることも事前に理解して利用してください。個人情報が不安な人は、ペイパルの外部決済を利用すれば安心です。クレジットカードの情報はペイパルのみに留まります。また商品が届かないなどトラブル時に返金対応をペイパルに相談できます。ペイパルを使えば、海外通販のトラブルの多くは問題なくなります。

GearBestでPIMAX 4K VRをチェック


InterBEE 2016(2016年11月15日~18日に幕張メッセで開催)に展示されていた最新の360度VRカメラ機材関連を紹介いたします!!!と力を入れて会場を見たのですが、新しい独自の商品は、ほぼありませんでした。

すでに海外で発表されていた製品がほどんどです。20製品ぐらい紹介いたします。日本で入手できる機材として参考ください。

InterBEE 2016は、4K HDRや8K関連が主流でした。動画のHDRは暗いところも明るい所も綺麗に映るので、とても実用的な技術です。カメラ機材展であるInterBEE 2016には、まだVRブームは来ていません。以下、360度VRカメラ機材関連を紹介いたします。


「WenPod」360度カメラ(リグ)用ジンバル3軸スタビライザー

2~3年前からフルデジタルの3軸スタビライザーが人気です。滑らで映画のような撮影ができます。今回のInter BEE 2016でも、多数のメーカーがスタビライザーを展示していました。多すぎです。。。

「WenPod」は、360度カメラ(リグ)用ジンバルを展示していました。ちょっとほしい。360度カメラは、揺れに弱く、動きながらの撮影が困難です。このようなジンバルがあれば360度撮影の品質を向上できます。

最大で3kgまでのカメラを搭載できるというお話しでした。かなり重たいカメラまで対応です。総重量で3kgかもしれません。



 

ドローン向けの360度カメラ(リグ)用ジンバル開発中とのことです。


「WenPod」をアマゾンでチェック

「WenPod」はケンコー・トキナーが代理店です。
http://www.kenko-pi.co.jp/news/wenpod.html

「SPHERE」360度リアルステッチ&ライブストリーミング

4台~8台のカメラを「SPHERE」に接続することで、自動的にハードウェアでステッチ処理を行いライブストリーミング配信可能なシステムです。エンコードは最大10Mbpsです。4K24fpsで配信可能です。対応プラットフォームはYoutube360です。


「SPHERE」を2台利用することで、8台のカメラを利用することができます。8台のカメラで360度撮影すれば、近接でも視差の少ない映像を配信できます。



ステッチ方法が優れています。一台一台のカメラ映像の大きさや、歪曲収差を細かく変更できます。ホワイトバランスや色調など調整することで、カメラを繋ぎリアルタイムでステッチ処理します。

実際にさわって見た感じは、とても柔軟に調整できる印象でした。設定に時間をかければ、良いステッチ品質が実現できそうです。



Teradek社Sphereは株式会社キャムキャスト7が代理店です。
http://www.camcast.jp/products/spec/sphere/

名前不明「超弩級360度シネマカメラ」システム

Inter BEE 2016にて、新しい独自の360度カメラはこれぐらいです。超弩級の360度カメラです。シネマカメラであるBlackmagic Micro Studio Camera 4Kを4台に、マイクロフォーサイズ規格の250度魚眼レンズで構成されたシネマクラスの撮影を実現できる360度カメラです。7K相当の解像度で撮影できます。


カメラの上部には、耳型のマイクを設置することで、音を立体的に録音するバイノーラル録音を実現しています。


マイクロフォーサイズ規格の250度魚眼レンズは、インタニヤ製です。これ一つで3~4kgの重さがあります。Blackmagic Micro Studio Camera 4Kで撮影した映像は、足物のショーグンでProResなどの映像圧縮フォーマット記録できます。つまり撮影した映像をカラーコレクションできます。


電源管理はまるで時限爆弾です。

従来の360度カメラは、スポーツカムを利用した製品が多く、ダイナミックレンジが非常に狭いものでした。明るいところや暗いところは、階調が保てなくなります。シネマカメラなら、ハイライトやシャドウ部分もしっかり撮影できます。


スポーツカムは、小型故に熱に弱く20~30分も動作させると、発熱して停止してしまいます。シネマカメラなら30分以上の撮影も実現できます。

以上から、コンサート会場のような暗かったり、明るかったりする場所で、長時間の高品質な360度撮影ができる機材ということのようです。お値段はプライスレスです。

他には、水深1000mの耐水性をの備えたリグや、GoProの新製品であるOMNIなど展示されていました。



いずれもジュエ株式会社の取り扱いです。360度機材のレンタルなど展開中です。
http://digitalhobby360.jp/

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